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片づく仕組みはどうつくる?

自分の無意識のクセを知って無理せずらくに5分で片付く仕組みをサポートするスタッフ松下さおりです。

 

そもそも片づく仕組みがわからないって方に今日はどうしたら良いのか書きたいと思います。

 

 

片づく仕組みとは

家中の全てのモノに戻る家があると言うことです。

 

例えば

テーブルの上にコップがあったとしたら

コップはどこへ戻す?

 

我が家の場合、コップを洗ったらキッチンのウォーターサーバーの近く

 

ではテーブルの上のリモコンはどこへ?

 

 

我が家の場合は、テレビの横のカゴ

決まっているから

誰もが迷わず戻すことが出来ます。

 

 

片づかない=元に戻せない

それは戻す場所が決まっていない。

 

もしくは

決まっていても

使っている場所から距離がある

しまい方が面倒なのではないでしょうか?

 

 

それではどうやって場所を決めるのか?

who誰が?

whereどこで?

what何を?

howどんな風に?

使っている?

全てのモノに対して一つ一つ問う必要があります。

 

家中の全てモノですよ。

家中のモノって何個くらいあると思います?

 

 

だいたい一人1,000~1,500って言われています。

あ!これ床置きのない収納出来ている家の場合なので床置きがある家はこれ以上のモノを持っています。

 

お一人で1,000以上のモノと向き合う必要があると言うわけなんですよ。

 

多くの方はこれをやらないで表層的な解決方法である収納テクニックに走って更にモノを増やす。

 

根本的な意識改革をしない。

だからリバウンドするんです。

 

実はモノが少ないと

収納テクニックなんて

そんな必要ありません。

 

片づく仕組み作りがプロを頼った方が早いのは

1,000以上のモノと向き合うには一人じゃ

大変だからです。

 

 

日本の女性は頑張りすぎ。

頼って大丈夫です

 

片づけはあくまでも

自分が本当にやりたいことのための手段です。

 

自分の時間を確保するため?

自分の気分をあげるため?

自分のお金を増やすため?

自分の笑顔を増やすため?

自分の安心安全のため?

 

私は自分の時間を増やすため

あなたは?

ぜひmakanacoスタッフと共に考えてみませんか?

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