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料理男子に育てる3つのコツ

自分の無意識のクセを知って無理せずらくに5分で片付く仕組みをサポートするスタッフ松下さおりです。

 

我が家には今年の9月で19歳になる息子が一人います。
その息子が最近料理をしてくれます。
先日も帰りが遅くなるからと言ったら
帰宅したらご飯出来てました。
もちろん夕飯にこれとこれ使って
作ってくれたら嬉しいとは伝えています。
現在時間がある息子なので
料理したりお菓子作ったり
キッチンに立つ事が増えました。
小さい時からお料理させてたんですか?
って聞かれるけど。。。
幼稚園の頃子供の包丁買って
させようのしたけど。。。
私が待てず?
イライラしてしまって続かなかったし笑
家庭科で料理するくらいだったかなー。
ただその時に話をよく聞いて
めちゃくちゃ褒めてました笑
「リンゴの皮剥けたん!!??すごいな」
「えー!!そんなん作ったん??料理男子ってモテそうやな」
「いつか〇〇くんが作った料理お母さんも食べてみたいわ」
「〇〇くんはやっぱ料理上手やな〜」
「〇〇くんはやっぱ他の人とは違うなー」
みたいな感じでね。
これは彼の特性にはピッタリの声がけです。
我が家は主人も料理をする人だから
前提として誰でも料理をするものだという事は
息子の中に刷り込まれていたのかもしれません。
子供に料理して欲しいなら
1 特性を知り気長に待つ
2 刷り込み
3キッチンを整える。
これ大事♡
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