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がんばるところとがんばらないところ

金曜日配信担当のスタッフ岸間です。

 

スポーツの秋ですね。

私は運動はまったく得意ではありませんが、

いちいち行動するときに表れる

「よっこらしょおばんさん」を

体から追い出したいと思い、

まずは半年間だけ頑張ってみようジム通いをスタートさせました。

 

と、いうことで今日はトレーニングウェアの収納についてのお話です。

 

習慣化の土台を作る

ただでさえ習慣化しにくいトレーニング。

準備がすぐできる収納で習慣化の土台を作ります。

 

 

あちこちから集めないで済むように

ジムに行くときに必要な物はすべて同じ場所に収納。

タオル、バッグ、ウェア、靴下、シューズ、水着、ゴーグルなど その他冷却スプレーやグローブやベルトなどの小物類も一か所にあると良いです。

↑こちら岸間のクローゼットです。
下部分がトレーニンググッズの収納場所です。

 

トレーニングウェアです。
サラサラした素材が多いので、細かく仕切ることで乱れるのを防いでいます。
仕切りには紙袋を使用しています。

埋もれやすく、他のものと間違えやすいレギンスはこちらに。(奥の二つ)
靴下も普段のものとは分けて入れてます。(手前)
仕切りは、IKEAのスクッブボックスを使用しています。

 

 

取りたいものがパッと分かるか

引出を上から見た時にパッと取りたいものが分かるようにするには、仕切ることが必要です。
手軽に仕切りとして使用できるものをご紹介します。
★紙袋
★ネームバスケット(100均)
★不織布仕切りケース(100均、無印良品)
★引き出し用仕切り(100均)
家にあるトレーニングウェアの数やアイテムの種類に合わせて使われるのが良いと思います。

 

エネルギーをどこで使うか

意志の力は有限だそうです。
一日に意思決定に使える回数は10回しかないとか。
準備に意思決定力を使わず、直接自分に効果のあることに使えるといいですね。
土台づくりはお任せください
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たくさんあるけどなかなか手が回っていないとお悩みの方は
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準備にエネルギーを使わずに
やりたいことにエネルギーを集中させるおうちの収納をお作りします(^^♪
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