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書類整理はたった 3つのステップでスッキリ

本来の自分の力を活かして無理せずらくに♡家庭円満をサポートするブログ担当スタッフ松下さおりです。

 

3月になりましたー!!

早くないですか??

先週日曜日はめちゃくちゃ暖かった東京が

今日は雪が降るかも?と言うくらいの寒さ

これも春の訪れですかね?

 

 

今お花屋さんへ行ったら

ミモザが売っていたので買って来ました♡

 

お部屋でまたまた春を感じます。

 

さて今月のmakanacoの公式のLINEは読まれました??

 

書類についてだったので今月は私も書類をテーマに書いていこうかと思います。

しかもちょうど今日書類整理して捨てたところ!

捨てるのないかな?なんて思ってたけどありました笑

片づけのプロで定期的に見直している私でも出て来ます。

定期的な見直してないそこのあなた!!

たんまり不要な紙溜め込んでません??

 

それはわかってるけど。。。

何を残して何を捨てたら良いのか。。。

後回しにしているそこのあなたに

書類整理の3ステップ!要不要の判断基準とは?

 

書類は気づけば山のように溜まってしまいますよね。

でも、実は書類整理はたった 3つのステップ を意識するだけで、スッキリ片づけられます!

 

今回は、誰でも簡単にできる 「書類整理の3ステップ」 と 「要不要の判断基準」 について詳しく解説します。

 

ステップ1:書類をすべて集める(現状把握)

まずは、家の中にある書類をすべて集めましょう。

集める場所の例

• リビングのテーブルの上

• 引き出しの中

• 鞄の中

• キッチンカウンター

• 書類トレーや本棚

ここで大切なのは、「これって書類なの?」と迷うものも、とりあえず一か所に集めること。

例えば、レシートやメモ書き、カタログなども一緒に集めておくと、後の判断がスムーズになります。

 

ステップ2:要不要を判断する(仕分け作業)

次に、書類を 「必要」「不要」「保留」 の3つに分類します。

ここで重要なのが、 要不要の判断基準 を明確にすることです。

 

📍要不要の判断基準

【必要な書類】(保管が必要なもの)

1. 法律・契約関係(一定期間の保管が必要)

• 保険証書・契約書・年金関連の書類

• 住宅ローン・賃貸契約書

• 取扱説明書(頻繁に使うもののみ)

 

2. お金・税金関係(決まった保管期間あり)

• 領収書・医療費控除のレシート(確定申告用)

• 納税関係の書類(最低5年間保管)

• 給与明細(1年分は保管推奨)

 

3. 生活・仕事に必要なもの

• 仕事や勉強の参考資料

• 子どもの学校関係のプリント(直近のもの)

 

【不要な書類】(すぐに処分してOK)

• 古いダイレクトメール、チラシ、広告

• 使用済みのレシート(確定申告に関係ないもの)

• 期限の切れたクーポン、イベントの案内

 

【保留(迷った書類)】

「捨てるか迷う…」という書類は 「一時保管ボックス」 に入れ、1か月後に再確認!

→ 1か月見返さなかったら捨てるのが基本です。

ここは潔くね!!

 

ステップ3:分類して収納

必要な書類を、使いやすく分類・収納しましょう。

▶︎おすすめの書類収納方法

① 頻繁に使う書類 → すぐ取れる場所に収納

はさむだけとかクリアファイルとかご自身に合った方法で!

• 例:「請求書」「学校関係」「医療関係」などラベルをつけて分類

 

② 一定期間の保管が必要な書類 → ボックス収納

• 例:「税金関係」「契約書類」「保険関係」など、長期保管用のボックスを用意

 

③ すぐ捨てるもの → 処分ボックスを設置

• 例:不要なチラシやDMは、届いたらすぐ処分!

「書類がごちゃごちゃして困っている…」という方は、ぜひ試してみてくださいね。

いやいや。。。

もはや1人ではムリー!!

そんな方はmakanacoに頼ってください!!

一緒に楽しく片づけましょ♡

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