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子供の作品の整理
長かった夏休みがそろそろ終わりますね。皆さん夏休みは何をして過ごされましたか？
我が家では下の子も中学生ということで、一度見直そうと思い続けていた作品整理を遂に致しました！３人の子持ち母、マカナコスタッフの平岡です。
子供の作品を選ぶときのポイントは、子供と大人目線を分けること。
子供が必要と決めたものは、そのまま各自の思い出ボックスで保管。
ただ、子供が不要と判断しても親が取って置きたい作品もありますよね。
私の場合「作文」「子供からのお手紙」がそれにあたるようです。
それらは必要と判断した人の管理で別に取っておき、子供の思い出ボックスには入れません。
親の為の子供作品ボックスを別に用意しましょう
（保管する場所も親のゾーンへ）。
このラインを見極めないと、大量の作品や思い出を、誰の為にどうして取っておいているのか分からなくなってしまいます。
親の為の思い出は親が気の済むまで保管して、子供の思い出ボックスは、いつか家から旅立つときに箱ごと渡す予定です。
猫も応援に来てくれました?。
プラスチックケース２箱あった思い出を見直し、各自一つの箱に。
今回選んだ商品はこちら
（アイ・エス 収納ケース A3サイズ クラフト色 紙製 ISSB-03）
A3サイズで大きめの絵画作品も収まります。
組み立てやすく、頑丈で、シンプルなところに魅かれました。
残り少ない夏休み、お子さんと一緒に作品整理も良いかもしれませんね。（平岡利佳）