INFORMATION
夏休みこそ快適なキッチンを手に入れる3つのコツ
自分の無意識のクセを知って無理せずらくに5分で片付く仕組みをサポートするスタッフ松下さおりです。
料理好きじゃない方いらっしゃいませんか?
好きじゃないけど作らないといけない。
外食、デリバリーだけだとお金もかかる。
普段でもいっぱいいっぱいなのに
夏休みは地獄だー!!と感じているあなた!
そんなあなたにこそ伝えたい♡
だって私も料理そんなに好きじゃない。
出来るなら誰かにやってもらいたい。
でもそんな誰かはいない。
なら。。。少しでも
楽に快適に料理が出来るキッチンがほし〜
そんな夢のようなキッチン
手に入りますよ♡
コツはたったの3つ!
1.厳選されたモノ
本当によく使うキッチンツールのみ引き出しに入っていると一目で使いたい物が見つかる。
例えば
トースターは必要なし!
なぜならグリルでも代用出来るから。
炊飯器は必要なし!
なぜなら鍋で炊くから。
(我が家は炊飯器あります笑)
お玉は1つで充分!
なぜなら同時にお玉を2個使うような料理は作らないから。必要なら洗って使えば良いから。
それ本当に必要??
を常に問いかけてください。
2.効率の良い動線
キッチンはコックピットのごとく動きをスムーズに!
先ず火を使うコンロ周りには1番に火を使うモノ
フライパンや揚げ物用のモノなど。
コンロ下の引き出しの高さがフライパンが立てられない高さならコンロ下に近い引き出しにフライパン立てます。
そもそもコンロ下に合うフライパンに変えるのも一つの方法です。
水を使うシンクにはザルボウルなど一番に水を使うモノ。パスタ鍋もここの方が動きが少なくなります。
3.お気に入りのモノ
使い勝手良くて
好きなモノの組み合わせは最高です。
料理へのモチベーションもあがります。
以上3つが
楽に快適に料理が出来るキッチンになるコツ。
お片づけ苦手な方のキッチンは
①とにかくモノが多い。
②いただき物など使ってないモノと使ってるモノが混在してる。
③動線が考えられてない。
④使い勝手の悪い収納になってる。
⑤使用頻度別に収納していない。
⑥適材適所な収納になっていない。
⑦お母さんしかわからない仕組みになっている。
などなど。
これは全てmakanacoの片づけで解決可能♡
夏休みで子供に昼食を作る機会が増えるからこそ!快適なキッチンに手に入れませんか??