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野菜袋と再利用ジップロックの収納
今日は、冷蔵庫で使う野菜袋や再利用ジップロックの収納についてお話します。
私は野菜が好きなので、野菜を定期的に八百屋さんでたくさん買います。
料理が得意でないので、野菜を冷凍保存したりしてうまく使いまわすことは苦手です。
ですので、素材の良さを活かした料理をたくさんします。
（むっちゃ都合よい言い回し・・・笑。つまりは、蒸すだけ、湯がくだけ、焼くだけ、レンジでチンするだけの料理です。）
そんな感じなので野菜を少しでも状態の良いまま野菜室で保存したい私には、野菜用のポリ袋と新聞紙が必要不可欠です。
なので、こんな場所にポリ袋を収納しています。
（新聞紙は違う場所にありますが、すぐにとれる場所に収納しています）
冷蔵庫横の隙間。
こんな感じ。
上段の方は、こんな感じ。
野菜用のポリ袋を100円均一のケースに入れています。
こちらのポリ袋は玉ねぎを半分だけ使ったりした時など、小さいものを入れるのに使っています。
一度使用しても状態の良いものは、再利用します。
再利用はビニールを筒状にして縮め、同じケースに立てて収納しています。
同じスペースに冷蔵庫で使用する分（ハムとか、冷凍食品とか）のジップロック（再利用）も立てて入れています。（新しいものは別の場所に収納しています。）
取りやすさと、パッと見て使いたい大きさが分かるので、立てて収納しています。
仕切りにはダイソーのカラーボードを使用しています。
5ミリの厚みがあり、しっかりしているので自分で仕切りをカスタマイズしたいときによく使います。
（ピッタリ合う物を探し回る時間がもったいないので、いつもこんな感じで牛乳パックを活用したりして自分で作ったりします）
下段のケースには、大きめ野菜用のポリ袋を収納しています。
こちらも使いたいときにすぐ使えるようにポリ袋の口を筒状に縮めて立たせて入れています。
小さいポリ袋と大きいポリ袋を同じケースに収納することもできるのですが、袋がいっぱいになって使いたい大きさのものが取りにくくなったりするので、こんな感じで別に収納しています。
ちなみにこの隙間の一番下は、無印のキャスターを使って、炭酸飲料を置いています。
近くに置いて炭酸飲料の補充がしやすいようにしています。
使う場所に収納すると、物をどんどん活かすサイクルができ、そのサイクルが暮らしをどんどん充実したものにしてくれますよ。
スタッフ岸間でした(^^♪