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置きっぱなしゼロ!家族がつい戻したくなる玄関収納の作り方

本来の自分の力を活かして無理せずらくに♡家庭円満をサポートするブログ担当スタッフ松下さおりです。

 

GWすっかり実家でのんびりし過ぎて

体重増加中笑

そろそろ本気ダイエット始めます!

 

こんなことありませんか??

「片づけてって言ってるのに、どうしてまた靴が出しっぱなし…」

「誰の傘?またここに放置…」

玄関の“置きっぱなし問題”にイライラする毎日。

 

でも実は、片づけないのではなく

「戻せない」だけかもしれません。

 

今回は、家族みんなが自然と戻したくなる「仕組み」づくりのヒントをご紹介します。

 

■ 1. 収納は“使う人”に合わせて設計しよう

• 「見た目重視」より「使いやすさ重視」がカギ

• たとえば子どもには、低い位置に収納スペースを

• 夫には帰宅動線上にバッグ置き場を設けるなど 

 

☝️ポイント☝️

収納は“自分基準”ではなく、“使う人目線”で考える

 

■ 2. ラベル&“見える化”で迷わせない

• 「どこに戻せばいいか分からない」をなくす工夫

• ラベルをつける・写真で示す・透明ケースを使う

• たとえば「子ども用の靴スペース」に名前ラベルを貼るだけでも効果あり

 

☝️ポイント☝️

家族が“考えずに戻せる”仕組みが大事

■ 3. 家族を巻き込む“ゆるルール”でOK

• 最初から完璧を求めない

• 「使ったら戻す」ではなく「寝る前に戻す」など、タイミングを変えるだけでもOK

• 収納を一緒に作ることで「自分の場所」意識が芽生える

 

☝️ポイント☝️

家族と“ゆるく続けられるルール”を話し合おう

 

「戻さない家族」を責めるよりも、

「戻しやすい仕組み」を整えることで、片づけはグッとラクになります。

ポイントは、

• 使う人目線で収納を見直す

• ラベルや視覚情報で“考えなくても”戻せる工夫を

• 家族が続けられる“ゆるいルール”を一緒に決めること

 

1人で片づけ頑張る時代は終わりました!!

makanacoスタッフと一緒に指針を見つけましょうー!!

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